まるでポイントのような寄付

 多くのメディアは、広告収入が主たる活動源です。テレビもCMなしでは考えられません。ネットを使ったメディアも同じことです。
 ネットを使ったメディアの広告収入の一つの形として成果報酬型広告があります。サイトにそのサイトが提携するネット通販の広告をだして、その広告からネット通販に飛び、そこで買い物が成立すれば、その成果としてサイトにあらかじめ決められた報酬が、ネット通販店からサイトの運営者に払われるという仕組みです。購入者はそれを通じて通常に買い物ができ、また付与されるポイントも変わりません。
 この仕組みを利用して、当サイト運営者ー千年文化を考える会ーも、信頼できるネット通販と提携を結び、その広告をサイトに張ります。利用者の皆様は、ネットで通常の買い物をし、それによって各種ポイントが付きます。ただ言わば付加的なポイントがついて、それが千年文化を考える会の収入の一部になるというわけです。あたかも当サイトを通じてネット通販の買い物をすると、自動的に千年文化を考える会への寄付にもなるという感覚で、それを当会ではまるで追加ポイントのような寄付と呼ばせてもらっています。多くの皆様のご利用をお願いいたします。
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                           小池康郎